2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
男のションベンといえば立ってするのが当たりまえ...なんて言われたのは昔の話。 令和時代にもなると男だからこそ座ってションベンなんて言われるご時世になりました。 たしかに男のションベンとは、チンが正面を向いているにも関わらず真っすぐ発射されない…
2年前の6月はとても暑くて驚いた。エアコン、扇風機に頼りたい気持ちが急いであった。ふと頭に浮かんだのは、 「冷たいビールでのど越しから冷たくなりたい」 と思った。 少し間が空いてから思った。 「それは本当に涼んだのか……」 不思議だが、その日からお…
注意:学生はこれでいいけど社会人はひっそりするのが正解、という意見もありました。あれ? 逆かもしれないwww 用法用量にお気をつけください。未成年はノンアルで☆ ブログで喧嘩ふっかけては幾星霜。スナエルのエルベです(T_T) 写真と文に写真を投稿しない…
皆さんは春と言えば何を想像するだろうか? 色々とあるだろうが、そのうちの一つに 「出会いと別れ」というものがある。 出会いもあれば別れもあるということを 表している言葉であるのだが、 誰しも出来れば別れたくはないだろう。 そんな出会いにも別れに…
北海道に住み始めるまでは知らなかったのだけれど、冬になるとこの街には、至るところに砂箱なるものが設置される。読んで字のごとく、箱のなかに入っているのは砂だ。だいたいは小袋やペットボトルやなんかに小分けにされていて、それが箱のなかにぎっしり…
この前図書館で借りて読んでみた村上春樹の『職業としての小説家』が面白かったので、久しぶりに村上春樹の小説の方も読んでみた。村上春樹を読むのは、それこそ彼の初期の作品の主人公である大学生とか高校生の時以来だろうか。 読んでみたのは図書館にあっ…
「いたっ」 小洒落たインストゥルメンタルや最新ヒットチャートの有線などなく、あるのはキィボードのタイプ音か取引先へのネゴネゴ電話か、予算に対して進捗率の悪い人間を詰める怒号のだいたいどれかである。どれも一方通行に違いない。 無駄口を推奨され…
ちょっと気になるアノ子が参加する夜のカラオケ、あわよくばムフフな関係になりたい... そんな時ほど選曲は重要なもの、自分を良く魅せれるラブソングや得意な曲、 アノ子が好きそうなジャンル・アーティストを狙って歌うなどなど、ワクワクなカラオケナイト…
菜の花畑 靴紐を縛り流し見 目が止まる 忘れかけてた 花の季節だ 菜の花を見つつ横目に君見つつイヤホンからは「春」ヴィヴァルディ 「もうすぐだ」呟くあなた 足元の菜の花の上 膨らむ蕾 書いた人 ▶︎▶︎▶︎ あけみダイナミック PCが水没しても画面が割れても…
にゃん吉です。 ブログを更新中によく音楽を聴いています。
サウナが流行っているらしい。 テレビや雑誌でも、よく話題を目にする。あの芸人やあのアイドル、向かいの席のあいつも、なんだっけアレ、そう、「ととのう」をやっている。健康にもいいなんて聞くし、最近はオシャレ化も進んで、若い女性にも人気なんだとか…
夢を描いていましたか?その夢は今どうなっていますか? こんな僕でも小学生という時があって、将来の夢みたいな文集のおまけみたいな場所に書いてた。恥ずかしくもなく書いていた。先生って。学校の先生って。どうも先生のSです(ちげっ その想いはわりと強…
夕刻、ウォーキング中にへたり込みそうにフラフラになってしまった。そう云えば朝から何も食べていない。 電池切れの状態。嫌な汗が出てくる。家にいると分からなかったが、外へ出てちょっと動くと、空腹感と、身体がカロリーを切実に求めていた事に気が付く…
「あなたは宇宙食を食べたことがありますか」と人に聞けば、「なんで地球にいるのに宇宙食食わなあかんねん、阿呆か」といった反応で返されるのが一般的でしょう。そもそも地球の食材が全体的にコスト高となり、庶民の生活はいたって苦しいのに関わらず、宇…
ごめん、ちょっと盛った。本当はポテト以外にも食べた(笑) でも基本、晩ごはんをマックポテト(L)で5日過ごしたので、そのご報告です。 「ハンバーガーだけのほうが、まだマシでは」とは恋人の言葉ですが、そんな訳あるかよ、ただの芋だぜwwwwww と思って…
『予算は2、出せても3...さて今日はどの店にしようかなぁ♡』 スマホが普及する前の風俗街では、雑誌やPCで事前に調査した店及びキャストをいくつか頭にインプット。 実際に訪れた時に待ち時間やキャストの状況を熟考しながら当日のプレイを決めていたもので…
画像は海洋博公園のちゅら海水族館の画像である。内容とは関係あるようで、それほど関係ない。 「郷土愛」ということについて考えてみることにした。当方は沖縄生まれの沖縄在住ではあるが、いっとき転勤で岡山に住んでたり、東京で働いていたこともあるので…
自己暗示とは、まあ、そうと意識せずとも、心構えみたいなものだろう。 やるからには、できなければならない。あなたにはそれができる。あなたはできるーー。 それなら、これまでの人生において、何度となく行ってきたことなのかもしれない。 しかし生気溢れ…
最近は物を購入する時、捨てることを考え躊躇してしまう。だが不思議なことに物は減っていないどころか増えているような気がする。 みすぼらしい部屋じゃないか。唖然とする自分がついに気付いてしまったのだ。 体重も一緒だよな、ってことに。 人生はたぶん…
七年間、川を歩いてはその様子をブログに記している。 今まで東京をメインに日本各国、ときには海外の川に赴き、合計70もの川を歩いた。川歩きでは、主に最初の一滴が流れる(流れていそうな)水源地域から歩き始め、「山登り」とは真逆の「川降り」と称して…
パッと目が覚めた。 これで何度目だろう。 数えてはいないけど、3回目ぐらいかな。 まあ、そんなことはどうでもいいか。 今は何時かな? 窓から朝日が差し込んで来ているから朝になったみたいだけど。 時計を探す。 いつも、頭の寝ている近くに置いてあるん…
3月3日、ひな祭りに引きこもって、なにもできなかった。 4日の朝、職場に入っているコンビニのイートインで、せめてスイーツでも食べよう、と思いました、が、職場のコンビニなのでカラフルなスイーツなど無く、仕方なくシュークリームを買いました。 そした…
ずっと気になっていた土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を読んだ。 「一汁一菜」とは、ご飯と具沢山の味噌汁、漬物の3品のこと。「ハレとケ」の「ケ」、日本人の日常の食事はその一汁一菜で充分ですよ、という提案である。 おそらく美食の限りを…
深夜にフードデリバリーの配達員をやっている人が見慣れちゃった人、それが「刺青」「パンイチ」でドアを開ける人でしょう。 とくに置き配ではなく現金決済になるとこの傾向が高く、刺青だろうがパンイチだろうがもはやビビることはない状態になったフーデリ…
どもども!イチイチです。 10年ほど前の同時期に買った二冊の本がある。 一冊は面白くてすぐに読んだが、もう一冊は放置して、去年やっと読み切った。 その放置してた本がこちら。 歴史の本と言ってもいろいろあるが、この本は宇宙の誕生から現代までを書…
東京の雪の予報は遅れてやってくる。 凍てつくような風と白やグレーの殺風景な空の色。 子供の頃はあんなに楽しかった雪も、大人になれば「ああ、またか」と憂鬱になる。 ----- この度、カラーひよこさんからのお声掛けで「写真と文」に寄稿させて頂くことに…
前回の記事。 hiyokomagazine.hatenablog.com 今回の記事もネコについて。 セシル様ネコ持ってきました。 というのは冗談でして。。。 2月22日はにゃんにゃんにゃん!!! 猫の日でしたね。 先日。 Lovelyにゃんフェスタ と 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展…
「チェアリング」という言葉をご存じですか? チェアリングとは、折りたたみ椅子を置いて自然や景観を楽しむことです。 必要なものは折りたたみ椅子一つなので、どこでも手軽にアウトドアを楽しめるんです。 チェアリングに必要なものは折りたたみ椅子だけ …
愛猫が病に倒れたのは去年の春だった。すでに手の打ちようがなく、約半年間の闘病生活を経て先代の猫たちの元へ旅立った。 この半年間はとても苦しかった。可憐で綺麗好きな元来の姿から、毛艶が無くなり出来ることが減り甘えることすらままならない状態へと…
世の中にはキミが好きだと叫びたい人と叫びたくない人がいる・・・みたいな記事を昔書きました。 ちょいと内輪向けの記事になってるので恐縮ですが 恋は何人でやっても結局「片想いの投げ合い」になるわけで、「お互いに想い合えた」という錯覚を同時に起こ…