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もはや外人ふにゃチン説は無意味?SNS時代から分かるチン硬について

『外人はふにゃチン』

これは昔から言われていることで、主に白人のことを指しているもの。

白人は勃った状態でも日本人のような硬さが無いといった主張になります。

そこには個体差があれど、映像から総合的に判断しても白人はふにゃチンであるということで、女性側の実体験によるレビューではない...これは昭和時代に我々が見てきた洋ポルから学習してきたことでもあります。

しかしSNS時代に突入すると、鮮度が高く新しい情報が入ってくるようになり、海外エロ垢の画像をSNSで目にすることも珍しくなくなりました。

流れてくる画像・動画は海外のものにつき、無修正が基本。モザイクはないので世界各国のリアルな男性チンをSNSを通じて見れる時代になっているのです。

 

こうなると

  • 日本のビデ倫とかモザイクとか意味あるの?
  • 日本人の無修正動画は海外サーバーだからOKなの?

なんてことになり、もはやモザイクについての考え方が時代の変化に追いついていないようにも感じています。

 

このような時代・状況でみる鮮度が高い白人チン、かつて昭和時代に見た白人ふにゃチンが思っていたよりも少ないことに驚きを隠せない人いませんか?私は驚いています。

 

確かに日本人に比べ硬度が低いように見えますが、だからといってオッサンになった自チンの硬度や角度と比較してもあまり変わらない、むしろ奴らのほうがサイズが大きいので威力が強いのでは?なんて感じるほど。

 

ということは、昔見ていた洋pornの白人男優は、単にふにゃチンの人が多かっただけ?

日に何度も撮影していたりしてフニャってただけ?なんてことが考えられます。

こうなってくると、リアルな白人のふにゃ率がどれぐらいか不明にせよ、令和SNS時代においての『外人はふにゃチン説(白人)』は日本人の劣等感?なんて思うようになってきたし、そもそも白人は日本人のチン硬は気にしていないのでは?とも思えたりもします。

 

つまりチン硬で他人種よりも優位に感じたり馬鹿にすることは無意味なことだったり...と考え方が変わってきている人が多いのではないでしょうか。

 

とはいえ、黒人チンについては全世界がひれ伏すしかないですけど。

 

岩田夢雲(ガンダムーン)
社長・アフィカス・ブロガー・深夜ウーバー等をやってます
https://x.com/gunda_moon